自由詩 朝の陽ざしから音弾み

著書

滝川寛之の自由詩 *   朝の陽ざしから音弾み 喧騒もまた微睡で 明日の虹と 今しがたの刻 君が奏でた恋唄が 私の心に届き 二人の未来は一つになる 愛とは頑なに生きて 離れることが無く やがて訪れる光と共に 私 … 続きを読む