散文詩 「そういうことだから」


「そういうことだから」
悲しいことがあると、
声かけるひとがいれば、
その人は幸せ者だね。
それとおなじで、
光を灯してくれるひとがいると、
その人は救われの身だ。
だから声を出して泣きなさい。
何故に人は自然と泣き叫ぶのか。
そういうことだからだよ。

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散文詩 「桟橋」


「桟橋」
青い空が満遍なく行き届いた外界は、
只、やんわりと僕の目に留まり、
そして、歩き出すと、
向こうの方からきれいな海が見えた。
漁港は定置網の洗いを施しており、
その機械からは潮の香りが、
辺り中に漂ってた。
僕は足を止めて、
堤防からそっと下を眺めた。
今日はなぎっている。
桟橋て釣りを楽しむ人がまばらといた。

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散文詩 「私は花になりたい」


「私は花になりたい」
今日は小雨がポツリとだが、辺りを水色でうるおしている。
僕は傘も差さずに散歩へ出た。初夏なので気持ちが良い。
ふと、後方からけたたましいサイレン音がなってこちらへ向かってくる。救急車だった。
厄の悪い時に外へ出たものだ。そう思った。
五分くらい歩くと海辺を沿うようにして路肩が続いている。
今日は海もさえない表情をしていた。海鳥の声すら聞こえては来なかった。
僕はなんだか嫌気が差し、途端に家路へと着いた。
こんな時に花壇でも眺めていれば良かったものを。自身の心の片隅がそうぼやく。
花は良い。雨の日なんか生命のエネルギーを感じる事さえある。
それを思い出すと、こんなひにくれなどどこ吹く風。
私は花のようでありたい。

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