日別: 2019年1月26日

＠昨日か一昨日にどこかで話したと思うんだけれども

昨日か一昨日の話なんだけれども、天気は良く晴れているのに、なんだか低気圧の日みたいに体が重くてね。何故だか睡眠の質も悪くて執筆を休んだんだけれども、そのときにね、あれ？　もしかしたら大地震の前兆なのかな？　それを体が察知しているのかな？　と思ったわけよ。そしたら今日、熊本で大きな地震でしょ？　びっくりしているよ。沖縄もね、体に感じるか感じないかの地震が最近毎日のように起きているのだよね。本当に皆さん気を付けていこうね。特に鹿児島熊本兵庫大阪三重愛知静岡の方々気を付けて。準備はしておいた方がいいと思う。

世界に１つだけのプレゼントなら！商品数3万点の「ギフトモール」

コスメ、香水、ヘアケア、アロマの激安販売！ベルモ

＠講談社が私と契約してくれるそうで

講談社が私と契約してくれるそうで ようやくだな、と気合が入っております。 こうなったら芥川賞も直木賞も 本屋大賞も断って、完全に文学賞 を頼りにしないヒロキリスト主義で 文壇人生突っ走りたいです。 そのつもりなんですけどね。公式を含むヒロキリストのみなさん、これからも応援よろしくお願いしますね。私も期待に応えるべく精一杯頑張りますよ。

世界に１つだけのプレゼントなら！商品数3万点の「ギフトモール」

コスメ、香水、ヘアケア、アロマの激安販売！ベルモ

＠もう二度と文学賞へは応募しませんが

それによって公式が居なくなれば仕方のないことですね。それならなおさら予想家に力が入るってものですよ。文学賞なんぞは本当に馬鹿らしい代物でしかない。力量云々の世界ではないのですから。当たり障りのない平凡な人が書いた平凡な小説が受賞するんですよ、いつもいつも。若しくは人脈のみ。小説云々ではないのだから非常に馬鹿げてる。そんなものとは距離を置きたい。 “日記帳　＠もう二度と文学賞へは応募しませんが” の続きを読む

＊

テイクはブリッジデッキから二人の馴れ合いを眺めていた。

「ちっ!　小僧め。人間のくせに姫様といちゃつきおってからに」

そう言うと、テルとセベアがテイクの元へと寄ってきた。 “無料小説　アマチュア時代作品　＠川辺にて（６）” の続きを読む