日記帳 @日曜日は大寒

@日曜日は大寒

今日と明日は寒いみたいだね。さむいさむい……。そう言えば迎える日曜日は大寒だったな。そういうことか、なるほど。時期的に今週来週が一番寒いということなのだよね。けれども来月頭頃には旧正月で、厳しい寒さも徐々にですが緩くなってきます。沖縄地方はもう春を迎えた感じになっていますからね。花々こそは咲いていませんが、もうじきです。

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無料小説 処女作品@「愛するということ」第八章 =47=

 その世界はまるで違っていた。場所は下校時の夕方だった。向こう側から伸びてきている公園の中にある道を、高校生のカップルがこちらへと向かって歩いてきた。ここは公園の高台に位置する場所で、丘の下に町並みと西海岸が一望できる。正樹の直目の前には、塗料でウッドに見せかけた固いコンクリートのベンチがあった。制服姿の二人は、向こうから歩いてくるなり、正樹の影を通り過ぎて其処に座った。正樹の体はまるで空気の様に、二人を何の抵抗もなくすり抜けさせた。周りには正樹と二人以外の人は見当たらない。正樹は、二人が自分の体をすり抜けた事実よりも、二人が智彦と恵である事に対して驚いた。二人はどうやら正樹の存在に気付いていない。座り込んでから話をしだしたのは、恵の方からだった。 “無料小説 処女作品@「愛するということ」第八章 =47=” の続きを読む