日記帳 @これから公にできない日記記事は制限します。

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おはようございます。いくら私が南の神様だからと言っても、文句をつぶやいたりだとかしますよ。只ね、私の場合は堂々とする。つまり裏アカウントを持ち合わせて匿名ではしないということです。私の文句はほとんどの場合、意見でしかない。だけどね、そりゃあ、敵は作りたくはないですよ。ですから、愛人との密会だとか(笑)、世の中に対しての文句だとか、色々なものに関する公にできない記事はメンバーシップによって制限します。でも丁度良かったですよ。メンバーシップの記事はどんなのにしようかなぁ? などと悩んでいたので。(苦笑)。そりゃあ、月額980円も取るのだから、それなりに取って置きでないといけない。そうでしょう? たとえば愛人とのツーショット写真等等(笑)。むふふ……♪ まあ、楽しみにしておいてくださいね。言っときますけれども、愛人や私の裸写真などと言ったものはアップしませんので。(笑)。そう言う決定的な証拠となる物は撮りませんよ。(笑)。芸能事務所から損害賠償取られたら厄介じゃないですか!(苦笑)。本当にどこまでが本当で何処からが嘘なのか、ジョークなのか、不思議な男、滝川寛之なのですが、まあ、今後ともよろしくお願いします。

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無料小説 処女作品@「愛するということ」第三章 =22=

愛すると言う事~第三章

 198111月。

この島の南部付近に位置する東海岸の港町から少し丘の方へと移した場所にあるこの児童養護施設では、今日も沢山の子供の声が飛び交っていた。この施設の敷地はとても広く、またこの施設は元々、昭和二十八年に戦災孤児の養育施設としてアメリカ軍の手により創設された敷地らしく、とにかく緑が圧倒的に多かった。建物のほとんどはとてもシンプルで、かつ白いペンキが一色に塗られており、また、その中にはパプテストな礼拝堂などもあった。園内の東側に面した四つのホーム。その建物は南側から『夕日荘』『朝日荘』『希望荘』『平和荘』と呼ばれていた。一つのホームにて生活を共にする人数は男女あわせて約二十四人で、その児童らを一人の職員が三交代制で常に管理していた。全ての男子児童は、見学し歩行している四人の兄弟を睨みつけている。四人は当然その事に気付いては、怯える様子で老夫婦にくっ付くようにして歩いていた。

「元気でがんばりなさい。今度会いに来るからね」

 このやさしい言葉を最後に四人へ面会に訪れる者は誰一人として居なかった。兄弟四人を待ち受けていたのは、男子児童による『牙折り』とも言うべき儀式的な集団暴行だった。彼らに年齢など関係なかった。皆、初夜に同じ出迎えを受け、そして弱肉強食に泣きながらもこの世界を生きてきたのだ。“やるか、やられるか”冷めた心は、日中問わず施設内へおそろしく漂っていた。上を取るか下へ落ちるか力ずくな思考が支配したこの世界は毎日がとても過酷で、その現実から児童の誰もが“よそ者”に対して恐ろしい目を習慣的にさせた。しかし、そんな酷く悲しい世界の中にも人並みの友情と恋愛という物は当然あった。

 兄弟四人は、施設内で必然的に絆を深めた。外出が許可された時間内に行く山や川、海などへは必ずと言って良いほど四人は一緒だったまた、彼らにはその人数分の友が居て、何時の間にか八人から十二人ほどのグループが完成していた。金銭に乏しいグループは、当然の様に町外れた自然等が絶好の遊び場だった。その事実は彼ら男子のみならず、女子もまた同じ様な物だった。この施設に外と同じ様な時間など存在しない。それはこの子供らにとって、将来とても致命的だった。しかし、彼らには選択の余地など無い。敷かれた運命のレールは、もう既にこの時点で大きな幸せからは大分かけ離れた地へと向かっていた。

正樹が初恋を知った1989年。兄弟四人はそれぞれ別の新しい人生へ向かい始めていた。長男の豊は中学を卒業後、愛知県へ旅立った。卒業を控えている次男も卒業後は本土へ就職する事を決めていた。実は四男だけ急性的な病気で既に亡くなっていた。非常に重度な症状における闘病生活の末での出来事だった。三男の正樹より一つ年下だった亮が灰と化し消えた1986年の秋。小学五年なっていた正樹奇妙な出来事が起きた。亮が亡くなってから約一週間ほどだろうか? 彼は断片的でいて、かつ、不規則光を何度も見た。そは幻を思わせるほどに一瞬の出来事で、彼自身それが現実に放たれた映像なのだと言う事に関して気付きもしなかった。そういえば弟は、見舞いに訪れた三人の兄理解の出来ない話を懸命に教えようとしていた。しかし、幼い彼らには難しかったのか、結局何一つ伝わらぬまま、弟は逝ってしまった。弟の病死。それは尽せる時間を与えてはくれないほど実にあっという間だった。三人を襲う悲しみは後から来た。一つ抜けた空間の様にこの世界を感じた時、彼らは泣いた。四男の笑顔が見えた場所その日そこに辿り着いた時、涙は溢れ出た。弟との出来事を振り返った夜涙は止まる事無く激しく溢れ出た。周囲はやがて彼の存在を遠い記憶へ移したが、兄三人はいつまでも弟の事を鮮明に覚えていた。

正樹が初恋した相手は、この施設内に居た。その相手は体育館で見かけた一歳年下の少女だった。名前はうえむら めぐみ。そう、全てを消失し、自身へ魂が宿されたあの恵だ。知子の魂がそうさせたのか、恵は身体のみならず知性も正樹同等で、同級生と比べると大分成長している様に思えた。その為か、学年の差などから発生する子供じみた抵抗的とも言える感情など二人にとっては最初から完全と無に等しかった。先に一目ぼれ惚れしたのは間違いなく正樹だと思われたが、しかし、最初に声を掛けてきたのは恵の方だった。恵が入園して二ヶ月ほど経過した頃の日曜日。彼女の身長は高かった為か、入園後すぐに施設対抗女子バレー代表の一人としてメンバー招集されおり、この日も館内でバレー練習に励んでいた。一方の正樹は隣接するグラウンドで野球練習を行っていた。

センターバックが完了し、ベンチ解散した後、体育館の横を正輝は友達らと共に通った。館内が容易と覗ける窓の向こうに、恵の姿が今日も見えた。とにかく何でもいい。今日こそ彼女に声をかけたい。彼の心は限界に達していた。小高い場所にある体育館を過ぎた場所にとても広く長い階段がある。そこまで来た時、正樹は意を決したかの様に、一人体育館へ向かって戻りだした。

「正樹、何処行くんだよ?

仲間の一人である山本学は、戻り行く彼に気付いて言った。

「忘れ物したんだ。先にホームへ帰っててくれ」

「なんだよ、あいつ。最後見たけど、何も残ってなかったぞ」

「いいからほっとけよ。正樹の奴、恵に惚れてるんだよ」

正樹と一番仲の良い佐々木智彦が学の横でそう発した時、館内から女子児童らが一斉に出てきた。ほんとかよ? ちょっとまて。”智彦と学、学年下の川上健一村越博史の四人は近くにある土手へと急ぎ、気づかれぬ様にして密かに回り込んだ。今、四人は、正樹の行動を身を潜めて観察している。どうやら正樹は、団体で外を移動する女子児童に圧倒され、今日も残念ながら目的を果たせそうに無いようだ。彼が一人、石段にて深く落ち込むように座り込んでいるのが、コチラからはっきりと確認できた。しかし、その時だった。

「おつかれさま。あれ? 今日は野球、もう終わったの?

正樹の背後から突然一つの美声が聞こえた。彼は瞬時に察した。恵だ。正樹の全てが瞬時に硬直する。しかし彼は、何食わぬ様子を演じるような姿勢で、平常に、かつ慎重に、返す言葉を探した。いつもこれ位の時間に終わってるよ。薄暗くなってくると、最後のボール拾いが大変だからね。何時の間にか一つ間隔を置いて彼女は座っている。それを直視できない正樹は、横目で恵の姿を確認した。彼女はこの時から、通常の女性には無い特別なる美しいオーラが存在している事を不思議にも感じ取れた。それほどに彼女の容姿は何処から見ても美しく光っていた。へえ、そうなんだ……!”グラウンドの周囲を見渡す恵が、突然何かを見つけた。西にある小高い岳の向こうで遠近感により非常に大きくなった夕日が、今、正に揺らぎながら沈もうとしていた。綺麗……。思わずこぼれた恵の言葉へ反応する様に、正樹は赤い光景を同じように眺めてはそうだな。と言った。

「それじゃ帰るね」

少しばかり会話を交わした後、は正樹と違う荘へ戻っていった。彼女の姿がこの場から消えたとき、向こうの林からあの四人が出てきた。彼らは指笛や奇声を発してからかってきた。

「なんだ。お前ら、見てたのかよ」

「正樹、良い感じじゃないかよ」

「只話しただけだよ」

「それにしては顔が赤くなってたよ。なあ?

「夕日のせいだろ?

「全く隅に置けないな」

「うるさいって。はら、もうホームに帰ろうぜ」

正樹は二段ベットの中で夕方の出来事を振り返っていた。確かに思えば、彼女の行動には不審な点が幾つかあった。グランドは体育館の出入り口をれば、奥にある石段の方へ行かずとも様子を察する事が出来る。それなのに彼女はまるで石段の方へ来た時点で練習が終わった事を知った様な言葉を発した。これには何かキッカケを感じる。何よりも、彼女は一人で石段までわざわざ訪れた。まさか、恵は自分と会話する為に来たのか? この後出た答えが勝手な妄想を生み出し、彼の心を弾ませた。二人の間にあった必要の無い壁はやっと消え去った正樹は喜びの中でそう思った。

次の日より正樹と恵は顔を合わすたびに声を掛けあった。それが大体一ヶ月ほど続いた頃だろうか? 正樹は、いまだ言えない恵への想いを、遂に彼女自身へ告白すべく行動にでた。正樹はこの日、自身の居る平和荘から一番南側に位置する夕日荘へと急いだ。周囲が大分薄暗くなった十九時過ぎだった。施設は、園外は高校生を除いて十八時・施設内では高校生を含み二十時より完全外出禁止になる。

「こんばんは。何してるの?

正樹が徒歩よりも大分速いスピードで目的の場所へと到着した時、勉強部屋の窓から外に居る彼に気付いた恵が、始めて会話をしたあの日の様に、逆とも言うべき先に声をかけてきた。恵はもしかしたら前々からこの時が来ることを、毎晩の様に外を眺めては次なる運命として待って居たのかもしれない正樹は大分後になってそう思った。それほどに、彼女の発見は不思議にとても早かった。フロア内にある三つの寝室の手前にある広い廊下は「勉強部屋」と呼ばれ、奥から向かい合わせながら人数分の机が並ばれてあった。恵の勉強机は、そのフロアの出入り口から見て一番奥端にあった。

「いや、ちょっとな……。智彦に渡す物があって……。これから戻るところ」

 恵と同荘に居る親友の名前を借りて正樹は言った。

「へえ、そうなんだ。あっ! それ、面白そう。ローラースケート? 今度おしえて」

正樹の両足に装着された、ブレーキ部分が大分磨り減り効力を発揮しない、かなり使い古されたローラースケートは、昔からとても親交のある米軍ボランティア団体より施設へプレゼントとして贈られ、児童らが交代で楽しんだ遊具の一つであった。

「あのさ、序でに話があるんだけど……少しだけいいかな?

 少し間を空けて正樹は言った。

「なに? またあの話しじゃないよね?

 既に聞き飽きた様にうんざりとした口調で恵はそう返した。恵の言うあの話とは、正樹が彼女に良く言う冗談の事だった。しかし、それは違う様子だと、彼の真剣な眼差しを見て彼女は後から察した。

「ちょっと耳かせてくれないかな?

正樹は、恵の耳元に唇を近づけた。そして自身の想いを告白しようと、非常に小さな声で話しを始めた。が、しかし、どうしても口篭ってしまう。

「なによ、もう。ちゃんと言って」

 苛立つ様に、恵は言った。正樹は、胸の内にある言葉をとても口に出す事が出来なかった。そこで、窓際にある彼女の机の上にあったノートと鉛筆外から手を伸ばし、それを使って全てを告白する事にした。

『――出逢った時から恵の事が好きだ。もし、恵が俺と同じ気持ちならイエス。違うならノーで答えて欲しい』

 正樹が書いた字はとても震えている様に見えたが、恵には彼の気持ちがとても理解できた様子だった。正樹の顔は大分恥ずかしそうにしていたが、それは恵も同じだった。

「とりあえず、俺、これから向こうに上がるから、聞こえるように答えて欲しい。それじゃ、待ってる」

 恵が正樹に返事しようと口を開こうとした瞬間、正樹は急に、“もしかすれば、弾かれてしまうかも知れない”と言うその緊張から、その場に居る事に対してとても耐えられなくなり、事務所がある建物に通ずる階段の方へと直に移動した。彼女から来た返事はとても早かったが、彼からすれば、とても気の遠くなる位に長く感じた。彼女から来た返事は、周囲に聞こえる位にとても大きく喜びある声で「YES!」だった。二人の交際関係は、この夜から始まりを迎えた。

 正樹と恵は、施設内で過剰広がる噂を避けるべく、会う時は人目を避けた場所で寄り添った。お互いのファーストキスは、礼拝堂の外階段から上った場所にある少し広がった場所で交わされた。この建物は荘から見て一つ丘とも言うべき場所にあり、東海岸一帯に広がる街並みを眺望できた。夜ともなれば夜景がとても美しく、二人は限られた夜の一時を誰も居ないこの場所で共にする事が多かった。

「恵! 恵! 恵は何処行った?

彼女の居る荘を担当する職員の大きな声が、すぐ下に見えるホームの女子フロア辺りから聞こえてきた。時計など持ち合わせていない二人は、どうやらこの夜も限られた時間を少しばかりオーバーしてしまったようだ。慌てて戻る恵を見送った後、非常に限られた自由なる場所と叩きつける様に襲う強制なる規律正しさを心から恨んだ。外は、どれだけ自由で幸せなのだろう? 全てにおいて足りないこの世界に最後まで耐えられる子供などまず存在しない。毎週日曜に集団で聞かされる牧師からのキリストの教えなど、酷い体験をしてきた児童らにとっては耳が痒くなるだけだった。この頃、正樹はまだキリスト教の存在価値をとても理解できなかった。長い朝の礼拝は大事な時間を無駄にするだけで、正樹はこの時も恵と二人だけで使いたかった。それほどに、一日の内二人きりになれる時間というものが、この世界ではとても少なすぎた。しかし、この一時の短さが二人の愛へ対する想いというもの大きくさせて行った。

恵と正樹の特別な関係から発生した体験は、初めてだらけだった。手を繋いだり、抱き締めあったり、寄り添い語り合ったり、その一つ一つ初々しい出来事をとても大切に生涯記憶の中へと深く刻んだ。恵が中学二年となってから、彼女にのみ感じる何か特別なオーラの様な物は更にとても美しく成長していた。の噂は、この頃から密かに正樹より年上の男子からも聞こえてきた。それほ可愛く声までもが美しく誰の目にも見えた。明るい性格だけが取柄だった正樹は、とても不釣合いな恵との交際関係に関して、何時の間にか周囲に嫉まれ羨まれた。また、彼自身も、どんどん素晴らしく完成して行くこの目の前に居る女性は、コチラとはとても不似合いで、とにかく彼女は全く違う世界の存在なのではないか? と感じていた。しかし彼女自身はと言うと、確かに周囲では裕福であったプライドや気の強い性格を多少なりとあえてちらつかせ、近づく男子を払う様に遠ざけていたが、正樹の前ではごく一般の女子と同じに、また、誰にも見せない可愛さのある性格を何時も微笑みながらしていた。口に出しては言わなかったが、正樹はそれがとても嬉しかった。

性的な初体験は、正樹が中学三年になった頃、夜景がみえるあの場所でだった。その日の夜の恵はとにかく、まるでもう一つの秘めた存在がこちらへと語っているかの様に正樹は感じていた。

「正樹、あのね……。昨日怖い夢を見たの。とても恐ろしい夢……」

「ああ、それなら俺も見たよ。そっちに負けないくらい凄い夢をな」

「正樹……。お願い、まじめに聞いて」

 この言葉を恵が真剣と発した時、一瞬だが彼女の顔が見たこともない女性の顔とぶれる様にしながら見えた。正樹は驚いた表情を露にした。

「これから……何故か分からないけど、私……色んな人に犯されちゃうの。でも違う、誤解しないで! 正樹のせいじゃないから。大丈夫……私、頑張るから」

「何訳の分からない事言ってんだよ。今日のお前、少し変だぞ……どうしたんだ?

正樹は恵の体調が心配になり、彼女の額にそっと優しく手をやった。

「少し熱があるかも……でもこれ位ならお前の言う通り大丈夫。夢なんか気にすんなよ」

「本当は違うの……多分、あれは夢じゃない……」

恵はそういった後、正樹の直目の前で瞳を閉じた。正樹は直感として彼女がキスを求めている事に気付き、今度は自身の口を、恵の柔らかい唇に密着させた。恵は今、絶対に離れまいと正樹の背中へと腕を回し、踵を少しだけ上げて背伸びをしている。二人は、口を開いて舌を何度も絡めあった。その熱いキスは長く続いた。正樹は彼女の両肩に乗せていた手を腰の方へと移し、片方を彼女の胸へ男の本能的に手繰らせた。

「いいよ。正樹が初めての人であって欲しいから……抱いて欲しい。これから私たち、また色んな事があって、もう会えなくなるかもしれない……。感じるの……すぐ其処まで来てる。嫌よ……離れたくない」

急に唇を離した恵が涙目でそう発した後、今度は彼女から彼の唇へと再び色濃いキスは官能的に交わされた。最後に、二人は生まれて初めて不慣れながらも裸で抱き合った。それはとても温もりのある愛し合いだった。

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