日記帳 @いよいよ明日、か……。

@いよいよ明日、か……。

泣いても笑っても明日で決まるね。今日はそのことを忘れつつ執筆へ集中しますかな。風邪の方は快方へ向かった様でよかったです。やはりにんにく酢は効くなぁ。しかし、いい感じの緊張感だ。私の事が嫌いな人、大好きな人、本当にいろいろいると思うけれども、私自身は偽りがないので嫌われたのならば仕方がないよね。それに関しては修正困難だ。私は偽るつもりがないのだから。私の全てを愛せとは言わない。悪いところは仕方のない人ねといって女性らしさを見せてほしいものだ。わたしから詩人と小説家を取り上げたらもう本当にどうしようもない死んだ方がましな男なのだから。太宰治のように同じ理由で芥川賞と直木賞には生涯選ばれないと思うけれども、実力本位の本屋大賞は近い将来取らせてもらいますよ。新人賞で終わるつもりは毛頭ないのだから。

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散文詩 @「君の桃色は僕のもの」

「君の桃色は僕のもの」

君の桃色は僕のもの。

いつしかそう話したことがあったね。

君は恥ずかしそうにしてみせるけれど、

でも本当はうれしいのと添えた。

今日はよく晴れているね。

それはまるで君のほほえみのようでもある。

一緒に行こう。

明日も未来も。

愛している。

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無料小説 処女作品@「愛するということ」第二章 =11=

平成元年の二月六日。

この日、南の島では、神々を崇める者達と信仰のある町のみに限定されたが、新しい年を迎えていた。所謂、旧正月である。

上村家には、先祖代々から受け継がれた仏壇がある。普通、それらは当然一般的には長男がその他の財産と共に受け継ぐ形となるが、上村家の場合、家柄が特殊である為に特別それとは違い、一家の中でも家業を受け継ぐ“ユタ”に仏壇やその他財産が与えられる仕来りになって居た。実は、倫子も恵知子と同じく二人姉妹だったが、姉の方は倫子と同時に行った『成巫儀礼』の途中段階で、残念ながら酷い死に様で命を落としていた。無事にラインを越え“ユタ”となったのは、倫子だけだったのだ。

上村家の歴史はやはり古く、親戚は当然ながら非常に多いのだが、しかしその中でも“ユタ”に関する業を営むのは倫子の一家だけであった。非常に特殊ともいうべきこの一家は、昔から親戚を含む外部の人間とはあえて密接な関係を築く事が無かった。それが影響してか、この年もこの家に訪れる来客者は、親戚に関してのみだが、両指で数え切れるほど非常に少なかった。この家に来る親戚は決まって毎年同じ時間帯に訪問してきた。そして知子は、中学に上がってから、その数少ない来客者の来る大まかな時間帯と日にちを自然と把握していた。

今年の来客予定者は残る一人……

その男は、今年も、旧正月最終である二月八日今夜の八時頃に来るはず――。

知子は、人知れず密かに動揺しながら、そう心で呟いた。

彼の名は、山田徹。母倫子とは大分離れた従姉弟であり、そしてまた、倫子はこの男の禁じられた一線を越える愛人でもあった。徹の体型は中年太りを思わせる様に腹が胸よりも張り出しており、背は低く顔つきも余り良いとは言えない感じで、年は三十代半ば辺りだった。知子が、母倫子とこの男が性的関係にまで及ぶ事を知ったのは、中学二年の時だった。

1985年。その年の旧正月。

この時に男は初めて最終日から明後日まで、去年までとは全く違う誠意の無い態度で母屋に居た。知子が知る限りでは、この男……去年の旧盆最終日に会った時と見比べると、明らかに様子が変わっていた。そしてまた、倫子が彼に接する態度も、去年とは百八十度変わって居た。この時、知子には、まるで母・倫子が彼の婢に見えた。正月を終えた翌日の深夜。

知子がトイレへ行こうと部屋を出た後、母の寝室を横切った瞬間、何か呻く様で官能的な小声が彼女の耳を掠めた。知子は一瞬硬直し、そして広げた状態の両手で口をふさぐように顔下半分を隠した。初めて聞く大人の甘く痛々しい声だった。知子はその後、決して悟られまいと、まるで何食わぬ様子を演じるかのように、スリッパの音をドアから遠退かせた後、そこでスリッパを脱ぎ、そして素足の状態でフローリングの床から音が出ぬ様、細心の注意を払いながら再びゆっくりと、ゆっくりと母の寝室のドアの前まで忍び寄った。ドアの前まで来た――。知子は聞耳をそっと当てた。少しばかり防音を施された木製の上等な寝室ドアから伝わる甘い音響が、先ほどよりも大きく彼女の耳に届いた。

倫子は“ユタ”であり、そしてまた、『上村神霊経治所』の長として名声を轟かせていたが、もう一つ。実は、倫子は霊媒師とは思えぬほどのとても綺麗な顔立ちと体型で、巷では“琉球美人”としても密かに有名であった。娘の上村知子は、男に対して「何故、美人な母がこんな男を相手にしているのか?」と、この夜以来とても不思議で仕方が無かった。しかし、翌年の旧正月、知子は「母は何かを理由に、強引に愛人にさせられて居る」との確信を抱いた。

1986年。

山田徹は去年に次いで、今年の旧正月も上村姉妹の居る客間隣のリビングに堂々と我が物顔で入って来た。この様な事は、去年の正月から数えることが出来ないほどになっていた。どうやら今夜も過去同様に、相変わらず玄関のチャイムを鳴らすことなく無言のままこの家に上がり込んだ様だ。テレビに夢中になっている知子の背後から、徹は野蛮な挨拶代わりに彼女の胸を両手で鷲掴みするようにして触る。それに驚き振り向き様にその両手を払った後、成長著しい胸を両腕で隠したまま殺気立たせた眼を光らせ無言で睨みつける知子の顔を、いかにもいやらしくニヤリと見つめながら「顔だけじゃなく、体つきも倫子に似てきたな」と話しかけるのが、去年の盆明け時から行う、奴の“勝手なお約束”とも言うべき典型的な行動パターンだった。

「変態! 出てけ!

 その都度、知子はそうはっきりと罵声を浴びせたかったが、この時に限って近くに居ない母倫子の顔が彼女の脳を過り、また、隣で面白そうに見ながら笑う恵の顔を横目にし、これ以上彼女の笑いのネタにはされまいと、何も言わず深いため息を頬っぺたに思い切り溜め込んだまま知子は寝室へと怒りを露にしながら逃げ込んでいった。寝室に入ると彼女のお気に入りの掛け時計が一番に眼に入った知子は、恵寝室に入れない様ドアの鍵を閉めた。電気は消されたままだった。それから柔らかいベッド横になった。天井に貼ってある蛍光のプラスチックで出来た幾つかの星が、この部屋を包む闇をあたかも照らしている様に見えた。果たして今夜も、未だかつて体験した事の無い、倫子が放つエロス色でいて、そしてまた、何故か痛々しい未知なる響きがあの寝室でこだまするのだろうか? 無意識の内に、彼女の股間は内側からとても熱くなっていた。知子は眼を閉じた。初めて聞いた甘い音色が過激なイメージとなり、そして頭の中でそれが何度も何度も繰り返し再生された。次第に股間の秘部がどんどんと濡れて来るのを感じ。彼女はたまらず下半身をくねらせ、そして脚の隙間を塞ぐ様に力を入れた。やがては理性を失った右手が知子の胸を軽く触り、そして微かな甘い吐息と共にゆっくりと股間へと滑らせていく――。熱った局部あたりへと知子のしなやかな指が到達した。右手はスカート捲り、そして白い下着上から秘部の先端に位置する小さく勃起した熱い表面を、優しくゆっくりと摩る様にして撫でた。嗚呼――! 少女の体は敏感に反応した。摩られた局部が麻痺する様な感覚を過ぎた頃、知子の内部から官能的な大人の快感が目覚め、それが何処までも気持ちよく響き始めた。その覚醒された感覚に反応するように、知子の右指はたまらず白い下着を退け、そしてゆっくりと中指を、愛液で一杯に濡れた谷間にある小さな口の中へと送り込んだ。嗚呼。知子は心中で辱めを受けている様にとても甘く喘ぎ続けた。

時間は翌日の丑三つ時を指している。昨日はあれから恵が寝室に入ろうと、ドアを叩いたり「中に入れて」等と色々煩かったが、知子は断固としてボタン式の鍵を開けることはしなかった。生まれてから始めての性的なる行為をした後の自分を誰にも見せたくは無かったのだ。知子は自分自身に対して恥ずかしかった。しかし、皮膚の外側からも温もりを感じる理性を失った彼女の指はしばらくの間止まる事が無かった。感情を非常に高ぶらせた知子は酷く疲れていたが、それでも覚醒された脳は落ち着く事を知らなかった。そして、気が付けばこの時間になっていた。そろそろあの寝室で、またしても未だかつて経験した事のない大人の夜が始まるに違いない。先ほど二人が寝室入り行くフローリングの軋みを、知子は周波数を合わせた耳確実に捉えていた。彼女は柔らかい羽毛ベッドから起き、薄紅色のカーペット上を歩んでドアへと向。そして、昨夜から開けることの無かった鍵を、音の出ないようにノブを回し、それからゆっくりと静かに開けた。スリッパをあえて履かず靴下の状態で足を床に付け、そして細心の注意を払うかの如く摺足で廊下に出た。この時点では、まだ甘い音色は聞こえない。知子はその音を官能の極みに達した自身の体が求めるかの様に、自然と倫子の寝室の扉へと歩み寄った。目的の場所まで辿り着く。彼女は前回と同じく、聞き耳をそっと深く倫子の寝室扉に当てた――。

「嗚呼!

 瞬間、大きな喘ぎ声が知子の耳を襲った。

一瞬で頂点に達した知子の顔が赤面し、そして即座にドアから聞き耳を離してから両手で口を塞いだ。知子はその後、何とか落ち着きを取り戻し、再度、耳を当ててみた。

「もう許してください。嗚呼!

 倫子が喘ぎながらそう言っているのが聞こえた。

「許して下さいだと!? よくもそんな事、言えたもんだな」

 徹が即答した。

「お前には一生美代子の代わりをしてもらうぞ。そう約束したはずだ。何を今更」

美代子? 一体誰の事を言っているのだろう? あっ! 思い出した様に思考の中でそう発した。

「美代子」とは、恐らく山田徹の婚約者だ。彼の様子が急変する前の年の盆、この家に徹が一緒に連れ添いながら来客してきた女性――名前は確か“中川美代子”。南国の地で育ったとは思えぬほどの透き通るような色白で狐顔をした美人だった。知子はこの日、徹らが帰った後、密かに狸と狐美人は不似合いだと倫子に話し笑いを誘った覚えがある。

美代子の代わり? でも、どうして御母さんが? この時、知子にはどうしてもこの謎が解けなかった。しかし、全てはその後の会話が、彼女に与えられた問題をいとも簡単に解決させてくれた。

「お願い。子供達の居るこの家では……。嗚呼!

「気持ち良さそうに喘ぎながら何言ってやがる。お前はもう全て従うしかないんだよ。あの晩からな! 恨むなら、除霊を失敗した自分を恨むんだな」

 その言葉が徹の口から発せられた瞬間、「ガタン」と言う音が鳴った。どうやら倫子が、裸体に乗りかかる徹を力ずくで払い除けた様だ。その後、部屋の中は急に静まり返った。

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